フィギュアスケートのGPファイナル

最近の天候は、つづかず

ころころ変わる

*真央ちゃん 到着遅れジャンプ練習できず

フィギュアスケートのGPファイナルは12日、韓国・高陽で開幕。10日は
、昨季の世界女王・浅田真央(18=中京大中京高)は
韓国・仁川空港が濃霧のため航空機の到着が遅れ、練習開始から20分後
に登場
曲をかけた練習ができず、ジャンプを1度も跳べなかった
2月に同じ会場で行われた四大陸選手権では
大声援を浴びたが、
地元・韓国のキム・ヨナ(18)が出場する今大会は完全アウェー。
敵地でいきなりのハプニングにも
「入っているエレメンツをすべて跳ぶことが目標」と
3年ぶりファイナル制覇へ力を込めていた


2008年12月11日(木)・・・曇り・・・10℃~3℃





第 3 0 話(ドリュームバージョン) 『  落  日  』

・続・美日々 『第25・26・27・28~話と続いていたとししたら・・・』という視点で創作ストーリー化したものです。
 これは、あくまで、本編とは異なる、私なりの身勝手な創作ストーリーで有る事を、宜しくご確認願います。
 あれこれを 一切無視した創作ですが、もしかして、気が向いて興味を抱くなら、一度読んで見て下さ~い。。。


第 30 話 (ドリュームバージョン) 『  落  日  』

* その 2 ・・ ・ 《  遥かなる空・・ 遠い海・・   》


はじめて 君を売り場で見たとき

僕は 不思議な こころの トキメキを感じた・・

ジョンファの身代わりで 車にのせて連れて行ったとき

僕は 正直 君に近づけて うれしかった・・

祝賀パーティに行った君が 踊りながら 服を脱ぎ始めたミンジを 制してくれたとき

僕は 君の人間として 人を思いやる一直線な姿勢に 感激した・・

ミンジを家に送り届けたあと 
パーティ会場に戻るとき  その帰り道で 僕を見つめた君の目・・

僕は 君にあんな目で見つめられ 僕を好いてくれてるようで少し恥ずかしかった・・
あの時は勘違いしてたんだね

ミンジを助けてくれた お礼を渡したとき 子供の頃 天使の家で会ったビクトリーの社長の息子を僕だと思い込んで・・ 

じっとみつめ  「 ただで もらうのはいやなんです 」  と 言った 君の言葉・・

僕が 知っていた いままでの 女のひととは まるで 違っていた

売り場の掃除をしながら 泣いていた君・・ 

出勤してきた僕が ドアー越しにみつけ ガラス越しに 君の涙を 拭いてあげただろ・・

僕は 悲しそうな君を 見ていられなかった 
まともに声を かけてあげられなかったけど・・

僕の室長室を訪れ セナのデビューを お願いにきた君・・ 

「 妹を 歌手にして欲しい 」 と・・   僕は 君のその心に打たれ 一度 セナに会うことを約束したね・・

僕は そのけなげな君の思いが 僕の妹の ミンジのことと オーバーラップしたんだ・・

一人で遅くまで残業をしていたとき・・    僕が ZEROの曲をかけて・・ コーヒーを 入れてあげたっけ・・  君は それを うれしそうに 飲んでくれていたね・・

僕は 君と二人だけの 深夜の世界を 満喫してたんだ・・

セナが火事騒ぎをおこし その帰りに 二人でラーメン屋に行っただろ・・・ 

大泣きした君に 僕がナプキンをとってきてあげたね・・ そんな君に ミンジの家庭教師を引き受けて欲しいって頼んだだろ・・

セナに 歌手になるチャンスを与える代わりに 君が 住み込みで ミンジの家庭教師になることを・・

僕は・・  君に いつも 僕のそばに居て欲しかったんだ・・

ラーメン屋から帰宅するときも 地下鉄の駅へ向かう君を 僕は 追っていったよね・・

僕は 君と 同じでいたかったんだ・・  あの 地下鉄のなかでも・・

セナの 採用のお礼を言いに来たよね・・  そのとき 僕は 連絡用にと 携帯電話を渡しただろ・・

あんなことをしたのは 君だけなんだ・・

そして 君が僕の家に向かっているバスの中で 携帯をかけただろ・・  あれが 君にかけた 最初の電話だった・・

母の命日なのに パーティにかこつけて 見合いをさせようとする父さんに 反発したとき・・

強引に君をつれだしブティックへ・・ 鏡越しに戸惑いながら いい雰囲気でドレスアップさせ パーティに同伴させた・・

「 どうして私を連れ出すんですか!? 」   「 必要 だから 」  って 言ったっけ・・

僕は 好きで好きで堪らなく 君を 愛しているから って 本当のことを 言うべきだったよ・・

僕が選んだネックレスを 君に かけたとき・・  僕は 夢のような 幸せを感じてたんだ・・ 現実であってくれ・・ と

パーティを抜け出し 画廊に行って 好きな絵を見ていたとき・・ 僕が 「 夢は何? 」 と聞いただろ・・

「 好きな絵を書きつづける事と 暖かい家庭を作る事 」 って 君は言ったよね・・

僕は 君のささいな夢におどろいたけど  それが 一番むずかしくて どれほど大きな夢なんだと 教えられたよ・・

そんな 君に 僕は自分の家族の話までしてしまったね・・  

僕は 君には 僕の弱さを 洗いざらい 見せても いいと思ったんだ・・

君のおかげで ミンジが初めて自分で稼いだお金で 僕にパンツのプレゼントをしてくれたっけ・・

僕は とってもうれしかった  あの ひねくれていたミンジを 母が生きていた時のような 元のミンジに戻してくれて

小切手を渡して 僕の似顔絵も書いて欲しいって 頼んだよね・・・

そして その似顔絵を  君から僕に 「 プレゼントしてほしい 」 って お願いしたよね・・

僕は 君にだけは お金で ことを済ませたくなかった・・  
君の その 真心が欲しかったんだ・・

ZEROに会えなかったとき・・ 君を誘って ハンガンの 朝の河原へ連れていっただろ・・

「 こういうことするの 私だけですか・・? 」  「 室長といると 落ち着きません 」  って 君は 言った

僕は 君の前では 不器用なんだ・・  だけど あの言葉は 効いたよ・・

病院に現れたZEROが ソンジェだと分かって 僕がソンジェに 不信感を抱くようになったよね・・ 

帰宅するなり 親しくソンジェと話す君をみた僕は 「 話がある 」 と言って 君を部屋に呼んだね・・ 

僕の 嫉妬だったんだ・・  「 話なんかなかった 」  僕以外の男と 話していて 欲しくなかったんだ・・

君を ベッドに座らせ ソンジェの母と 初めて会ったときの話を 膝枕で したっけ・・

僕は 決して ミョンジャさんを憎んでいたわけじゃない・・  

僕は 君だけには それを 知っていて欲しかったんだ・・

セナが ビクトリーのスタジオで パーティをしようとソンジェと 君を呼び・・ 

室長室のソファで仮眠をしていた僕を見かけた君は 傍に寄ってきて上着をかけてくれた・・

突然手首をつかんだよね・・  

僕は あの 君のさりげない 母のような優しさが たまらなくうれしかった・・

そのあと 専用の電話が鳴ったことで激怒した・・   怒りのあまりに 携帯を投げつけてしまった・・

君は携帯電話を 受け取らず 僕に返した・・

僕は 君をどれほど愛していたのか 思い知らされ 叩きのまされてしまったよ・・

それを知らないソンジェは 
仕事が終わったあと バス停で待つと 君にメールをしてきたんだ ・・

ソンジェからのメールを読んでしまった僕は 君をソンジェに会わせないように 自分の車に乗せて 走り去った・・

「 どこへ行くんですか ? 」 「 引き返してください ! 」 ・・・ って 言われ

そして 君は 途中で 僕の車から降りてバスに乗り変えて 行ってしまった・・

そのバスが 大きく旋回しながら走り去ろうとしたとき・・ その 向こうに 目を疑うような 君の姿が眩しく立っていた・・

僕は あの時 地獄に突き落とされた気持ちから 天国から 手を差し伸べられたように うれしかった・・・

そして 「 行ける所まで行ってみたい 」 と 車を走らせ ・・

「 海だわ!! 」  「 海だぁー! 」 二人っきりの はじめての海で 走り回った あの日の青春の海 ・・・

「 人を好きになることは 海水を飲むようなことだ。 初めはなんともないけど そのうち やたらと のどが渇く。 ぼくは喉が渇きやすいんだ 」

「 私はいっそ 海にとびこむわ 」  って

僕には 君から出た あの言葉は 意外だった・・
いま思うと 君らしい言葉だったよ・・

海についた僕たちは ・・ 
民宿で 
手を伸ばした僕に 君は身を任せた・・ 
が 君はボタンに伸びた僕の手を掴んだ・・ 

僕は フッと微笑みながら ボタンを閉めて シャツの前たてを そっとなぞって手をおろした・・

次の日も 会社を欠勤して 休みを楽しんだっけ・・

僕は 随分ムチャな事をしてしまったと 悔やんだけど しておいて よかったよ・・

次の朝 海辺にたたずむ君を その 後姿を 僕は見つめていた・・・・

朝食の用意で 新鮮な魚を買いに行ったよね・・  

僕は 魚をさばく君を  いとしい 新妻のようにみていたんだ・・

「 ぼく以外の 男の話は 聞きたくない 」 って 思わず言ってしまった・・

僕の 本音なんだ  それが・・

君は 無断欠勤したことを 主任に怒られ ナレに室長といたのかと問われて・・

店内で落ち込む君を見つけ 僕が近づいて キスをして立ち去ったと 思ったら
振り返って ブチュー・・

僕は あのときの 君の驚いたような顔・・ プレイバックキスは 忘れないよ・・

君も 僕の首に手をまわして その 僕の キスを受け入れてくれた・・

僕にとって 君と 真昼の情事をしているような 映画の主人公にでもなったかのような うれしいできごとだった・・


...何故なのか いっぱい 君のことを 思いだしてしまうよ・・  ・  ・


遥か彼方の西空に 茜色の雲と 海を染め 夕陽が沈んでいく


ミンチョルは 魅入られるように いつまでも ながめていた。。。。。。。


    To be continued (in our next number)
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  by raymirainya | 2008-12-11 12:34 | 創作続編 30話(2)

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