カテゴリ:あの時あの頃6-3( 1 )

 

※ヒューマンドキュメントストーリー【16】

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※A Certain Human Story  『 That time Those days 』

Part 6、 《  弥  生  》  ・・裏切りの出来事・  (3) 


結婚を機に住居が変わった
駅までが遠くなった
朝早く近くのバス停まで行き
バスで駅まで出て電車に乗り替える
時間のかかる面倒な通勤方法が暫らくつづいた
家から250mほど先のバス停、藤の棚まで徒歩で行く
路線バス~電車~送迎バス~会社~送迎バス~電車~路線バス~家まで徒歩
片道3回の乗換えをし、1時間45分かかった
通勤時間だけで、一日で3時間半を費やす
毎日、不便さを感じ、苦痛だった
バス時間に遅れると
弥生のバイクで駅まで行った
最悪のときは、バイクで25km先の会社まで飛ばした

・・同年の者たちが、大学を卒業し入社してきた
営業に配属された、西松江の小島久幸が職場の現場実習に来た
家まで1~2度遊びに行ったことがある
大きな構えの家だった
が、家庭の事情が複雑な家の長男だ
懐かしさもあり、親切に部品名や機能など指導事項を教え込んだ
こころは、複雑だった

結婚を聞きつけ、中学時代の友達が遊びに来た
鉄工所の倅の新美仁吉くんと
高校を出て郵便局に勤める高取敏之くんの二人だった
仁吉ちゃんは家の跡をとり、敏ちゃんは名古屋の郵便局まで通っていた
敏ちゃんは軍歌好きで、仁吉ちゃんは何かにつけユニークな少年だ
学校の向こうの
仁吉ちゃんの家に
自転車でよく遊びにいっていた
が、仲間も違い二人の取り合わせで一緒に遊んだ記憶はなかった
そんな二人が、一緒に訪れてきたのが不思議だった
西端の杉浦恒夫くんも、数日後一人できた
通称、恒ちゃん
子供のころ
趣味や遊びを通じ 親友が、沢山いた
小学生の時代から、文通をやり取りしていた天王の岡田勇くん
通称、イーちゃん
鶴が崎の木村好博くん
井戸くん、幹ちゃん、鴻智くん、ジュンくん、鳥羽くん、名倉くん、草間くん、義知くん、五郎くん、堀江くん、年ちゃん・・
清くん、圭くん、式ちゃん・・
みんな 今ごろ
どこで どうしているのだろう

風の便りで
噂は
聞きつけているようだ・・

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  by raymirainya | 2006-11-22 20:03 | あの時あの頃6-3

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