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ついに大晦日

久しぶりに、本屋さんにいった
けっこう人がこんでいる
平原綾香の”ノクターン”「カンパニュラの恋」のCDが欲しかった
アルバムとシングルがあったけど、結局はシングル版を買った

飯島愛ちゃんが書いた”プラトニックセックス”の本を探してもらったけど、残念ながらなかった
それにしても、いまどきのCDショップはよくわかんない

レンタルのDVDが主のようだ

本を探すのは大変
それでも、いっぱいの人が立ち読みしてる

スタンドによってガソリンを満タンに入れた
途中、神社に寄って、1年の感謝とお礼を意を捧げてきた

車も少し拭いたり磨いたり、、、

姫との予定、リンクスは、すべてキャンセルした
おしくって残念だけど、、、

あれこれありながらも

これで今年という年が過ぎ去ってゆく、、、

ありがとう

2008年12月31日(水)・・・晴れ・・・8℃~2℃
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  by raymirainya | 2008-12-31 16:26 | 独 り 言(つぶやき)

経験のない年末の侘びしさ

年々、日本の年の瀬、年末年始の形相がおかしくなってゆく

経済成長、文化的生活の名の下に、右肩上がりの上昇ばっかを求め

0か100かの、極端でありえない指数値目標を追求しつづけ

今、日本のみんなは幸せなのだろうか、、、

てまえ勝手の私利私欲、見栄、楽、偉い、カッコづけ、、、

核家族化で、先祖も血筋も気薄になって、、、

人情だとか、助け合いだとか、優しさだとか、ぬくもりだとか、いごこちが消え失せ、いつしか個人主義、利己主義ばっかで、生きながらえる安心感が消えてしまっている

このままでいいのだろうか、、、

明日という日が、すばらしい未来という姿がみえない

そういいながら、わたしは上手く世渡りしてる

上手く生きてるつもり、、、

けど、やっぱ、多少は将来を考えてしまう自分も居る

今からを生きる子供たち、、、

夢だとか希望だとか、安定やら安心感なんて抱けるのだろうか

そう思いながらも、今日もリッチにあそびにゆく

けど、やっぱなんだか、どっかが心身ともに消化不良、、、

ここ10年以上、年に、4万人弱の人たちが毎年自殺し

何百万、何千万人もの人たちが、息を潜めながら、生きてゆくのに必死になっている

北朝鮮と何が違うのだろう

今、一刻をあえいでいる人たちからみれば、、、

さすがに、いくら馬鹿で阿呆な私でも、ちょつと気になる昨今のアラカルト

たった145年ほど前の明治維新も革命

いまは、国民による革命やら改革がなくなってしまった

なんとなく自分を含め、さみしいし情けない


2008年12月30日(火)・・・晴れのち曇り・・・8℃~2℃


※ 創作続編 ・第29話・・・・・ 『 陽   光  』

Part 3・(完結版)・ 《ミンチョルとヨンスの ・・・ 家  族》


***前ページ3-1~の、つづき、、、

そのミンチョルが引いた二枚は 雪の中で 笑って遊んでいる 幼い絵と 10才くらいの少女になった 絵だった・・
チョンサが一緒に この部屋に 居るような 和やかで 明るい空気に包まれた
そして ミンチョルが言った
「 ね  ヨンス  チョンサの絵って  全部で 何枚描いたの   」
「 え  全部で 10枚よ  どうして・・   」
「 さっき 飾っているときに思ったんだけど  あと 3枚 気が向いたときにでも 描いてくれないか  」
「 どうして  ・・ ・  こんなに あるのに・・  ・    」
「 こうして 壁に 二枚かざっておくだろ  毎月 その 1枚づつを取り替えていったら カレンダーみたいに チョンサに会える気がしたんだ  ちいちゃい子が どんどん大きくなって 前向いて笑ってたり ホラ 横向いてたりしてさ・・  」
「 右に掛けてあるのを そのまま左に移して掛けて 左に掛けてあつた絵を 次の絵に交換して 右に掛けるんだ  」
「 そうすると 1年中 先月のチョンサと いつも違った顔のチョンサに 会えるじゃないか だから 13枚いるんだ  」
「 うん  あなた・・  わかったわ  描く  描くわ  あなた・・  ・  」
「 だけど 慌てて ムリして描かないで・・  なにも 急ぐ必要はないんだから  いいね   」
ヨンスは ミンチョルの顔を見て  ゆっくり 首を縦に振った
ミンチョルと ヨンスは 壁に飾った チョンサの絵を 食い入るようにいつまでもみつづけた
やがて 二人は布団に入り 横になって 顔を向き合った
1ケ月半振りに 共にする 一緒の布団の中だ
お互いの 息づかいと 体温が伝わってくる
しかし 今夜は なんだか 壁に掛けられた チョンサに 見つめられているような気がした
久しぶりに感じる この人の 匂い・・  ・
わたしにしかわからない この人だけの匂いがある・・  愛する人 愛してくれている人が 隣に居る 幸せに侵った
二人は ただ 顔を見ているだけだった・・   それで 十分なくらい 満足していた
一々話さなくても お互いが考え 思っていることは きっと 同じだ  口に出し 話す必要などはなかった
やがて 二人は 心地よい 眠りの中へと 入っていった・・ ・
 ・ ・・   遠くで  カタカタ と なにやら音がする

朝だ !!!  ヨンスは深い眠りにつき 寝過ごしてしまったようだ
壁の チョンサの絵に向かって 「  おはよう  」 の挨拶をし 慌てて着替え 台所に向かった
ソンチュンが座って新聞を読んでいる  ミンチョルは歯をゴシゴシ磨いている
「 おはようございます  」  
「あぁ  おはよう  」  
「  ヨンス  おはよう 」  
「 お姉さん オハヨウ 」
すべて朝食は ミンジが すでに用意していてくれた
「 あっ おねえさん 顔を洗って歯を磨いたら 食事にして  」   
「  ミンジ・・  ご め ん・・  」
「 なによー 何謝ってんの?  おねえさんたっら  」
「 そうだよ ヨンス 朝から ごめん は いかにも君らいいが 何も気にしなくっていいんだ  」
「 今日から当分の間は 君は 君の体のことだけを考えてくれればいいんだ  」
「 父さんも 僕も  みんな家事の役割は決めて有るんだ だから 君は何も 心配なんてしなくっていいんだ 」
「 そうよ おねえさん それが おねえさんの 一番大事な仕事でしょ  忘れないで  ね お兄ちゃん 」
「 ねえ  お父さん  」   「 うん  その通りなんだ ヨンスさん 」
「 今回の 流産は わしたちの責任だ  ヨンスさんに随分苦労を 又々掛けさせてしまった 反省してるんだ 」
「 いいえ  そんなことは・・・    」
「 いいや わしたちは ヨンスさんに任せすぎで 頼りすぎだった 骨身に染みてよくわかった 甘えすぎていたんだ 」
「なぁ ミンチョル 」  
「 そうだ  いままで 悪かった 父さんの言う通りだ ヨンス  」
ミンチョルは 朝食を終え 仕事に向かう時間が 訪れてきていた
「 今日は 父さんが 一日中 家に居るから 何かあったら 父さんに言うんだよ  」
「 ミンジ  そろそろ 行こうか  」  朝は毎日バス停まで ミンチョルはミンジを乗せて行っている
「 じゃ 行ってくるね  」
「 あっ それから なにか あったら 僕の携帯に電話するんだよ 」 ミンチョルは 同じようなことを何度も言った
家に居てくれるのはうれしかったが ヨンスが心配で たまらなかった

行ったり来たりしながら ミンチョルは ミンジと 出掛けて行った..........
........ 50分ほどで BMCの会社に到着した
驚くような 花束の飾りで ミンチョルの社長室は 飾られていた
ミンチョルは その飾りの凄さに 仰天した
「 室 長ーー !!!   おめでとうございま~す  !!!  」  社員のみんなが 声を合わせたように 一斉に言った
「 奥様が やっと退院なされたようで これは みんなの気持ちです  」  代表して キチャンが 言った
キュソクも 主任も みんなが 拍手をして ヨンスの退院を 歓迎してくれていた
二十数人もの 気心の知れた社員達が 社長室に入っていた
「 どうして  どうして  君たちが そんなことまで知っているんだ 僕は 僕は 誰にもそんな話などしてないぞ  」
みんなが クスクス 口に手をあてて 笑った
「 はい はい 誰も聞いてはおりません  だけど  室長の顔には そう書いてありました  」 と 主任が言った
「 あれだけ ハッキリ書いてあったら 誰にだって わかりますよ  ねっ 室長  」 と ウインクした
実は 顧問の父 ソンチュンが 先日会社を覗いた時 つい 心配で 口を滑らせてしまっていたのだ・・  
内心 ミンチョルは 飛び上がりたいほど うれしかった・・

・・ ・ おだやかで 幸せな 数日が過ぎていった
社長室の コーナーの テーブルに 置かれている 
白や 桜色の 花びらを開き 美しくも 華やかに 咲き誇った 色とりどりの
ミンチョルとヨンスの誕生花  ” 桜  草 ” を ボーッ と 無心で眺めていた・・ (花言葉=青春の希望と苦悩)
rrrrrrrr トゥルルーん rrrrr  トゥルル ーーん rrrrrr  トゥルルーーん  
社長室の 電話が鳴った・・ ・  社外からの 表示ランプが点灯している
 一瞬 ミンチョルは もしや と思い ドキッ とした
「 はい  もし  もし  ミンチョルです  」
「 あぁ もし もし ヨムスンソウル大学病院の ソン・ギュトンですが ・・ ヨンスさんのご主人ですね  」
「 あ 先生ですか  いつも ヨンスが大変お世話になっています 又 先日までの入院でも 又々お世話をかけてしまい  ありがとうございました  」  
ミンチョルは電話にもかかわらず  つい 立って 御礼を述べ お辞儀をしていた
「 それで 僕に 先生から電話してくださるとは 何か あったのでしょうか?  」
「 実は 前々から私自身で 一人悩んでいたのですが とうとう  私も 心が 重くなってしまいました・・  」
「 そこで ご主人の あなただけに お話がしたいのですが・・  ・  」
「 え  いったい なんでしょう?  」
「 電話では 話せません  電話で話すようなことでも ありませんから・・  」
「 あなたも お忙しい お方だから 都合の付く日を考えてから わたしに 直接連絡してください  」
「 はい わかりました 早速都合を付けるようスケジュールの調整をしますが ヨンスは居ない方がいいのですか? 」
「 はい  あなた 一人できてください  奥様には このことは言わないでください  」
「 ど どうしてですか?  びょ 病気のことでしょうか? ・・    ・・・  」
「 細かいことは 言えません  兎に角 会ってから お話し しましょう  」
「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・  わ か り ま し た ・・・・・・・  
ヨンスに言ってはいけません・・ ・ と言われたことが ミンチョルには 苦しいことだった
すぐにでも 飛んで行って 聞きたい気持ちにせきたてられた
忙しい お互いの 都合と時間が マッチしなければ 叶わないことでも あった

家に帰って リビングに誰も居ない時 なにげなく ミンジが言った
「 お兄ちゃん また なにか あったの ・・ 」
「 ん・  どうして ・・  」
「 だって 折角 おねえさんが帰ってきたのに おねえさんが居ないとき 寂しそうな 暗い顔してるじゃない  」
「 そ そんなことはない そんなことは ・・  」  
ミンジは それ以上 何も言わなかった

・・ そんな数日を送りながら やっと ソン教授との アポ調整がとれた
はやる気持ちで 松波区にある ヨムスン大学病院へと 車を飛ばした
時間帯か いつもは混んでいる道路がすいていて スムーズに抜けられた
おりよく 病院の駐車場も 入れ代わるように 都合よく 1台分が 空いた
教授室の 前まできた・・

コン コン コン コン ノックして 教授室の 部屋に入った
ソン教授が 待っていたかのように 静かに 手でどうぞ とソファーに招いた
ミンチョルは いったい なにを 言われるのかと 緊張していた・・
そして 勧められるがまま ソファーに腰をおろした
「 走ってみえたようですね  ずいぶん 息が切れていますよ  さ 冷たい  アイスコーヒーを どうぞ  」
ミンチョルは コップの半分ほどを 一気に 飲んだ

「 さっそくですが  僕だけに話というのは・・  ・  」
「 えぇ その件なのですが・・  随分わたしも悩みましたが ご主人にだけは 打ち明けておこうとおもいましてね 」
「 それは いったい どういうことなんでしょうか ? 」
「 実は 奥様のことなのですが・・   」
「 わたしは いまの 奥様には よけいなことで ショックを 与えたくないのです ・・  」
「 はい おっしゃる通りで  僕だってそれは 同じです  」
「 さっそくですが 移植後 いまのところ骨髄がうまく生着して 再発の危険性は 極端に低くはなってきています ・・  
「 慢性の 白血病の移植手術としては 大成功の部類なのですが・・   」
「 はい ・ ・  ・ ・ ・・・・・・・・        」
「 わたしたちなりに 最新の療法を導入して 移植前に万全を期して 全身の放射線治療を心がけたのですが・・
「 残念な事に・・ ・  奥様の 卵巣細胞は・・  すべて 死滅していました ・・ ・
「 どういうことか わかっていただけますね・・    妊娠ができない  ということです・・   」
「 ・ ・  ・ ・ ・・・・・・・・        」  
ミンチョルは 返事ができなかった
「 実は・・ 先日の流産も あの時点での 奥様の精神的な打撃を考え 真因を言うのを避けましたが・・
「 というより・・  わたしには とても言えませんでした・・  ・
「 わたしは 難病と闘いつづけ 弱っているヨンスさんに 矢筒の矢を次々と 射って 急所を刺し通し 平安までを剥奪してしまい さらに踏みにじるようなことで 命の輝きを奪い去って つみとってしまうようなことはできませんでした・・ 」
「 2ヶ月半ちかくも 奥様のおなかの中に宿ったのは 信じられないことで 奇跡に近いことで・・ 」
「 極わずかな卵巣細胞が 移植後 二年以上も残って 生きつづけ 最後の 奇跡を呼び起こしたのでしょう・・ 」
「 しかし 胎内とはいえ あれ以上の 成熟は 限界だったようです・・ 」
「 ・ ・  ・ ・ ・・・・・・・・        」
「 しかし  これからは  それすらも もう ありえないことなのです・・ 」
「 わたしの力不足で まことに 申し訳ありません ・・  ・   」
「 ・ ・  ・ ・ ・・・・・・・・        」
「 先生 先生  どうぞ 頭を おあげになってください  」
「 先回入院していただいた時の 再検査による精密診断で すべて明らかとなりました・・  ・ 」
「 ・・ ・ 僕は ヨンスの命を 助けていただけただけで 十分感謝をしています   」
「 ・・  ・ そんな そんな 贅沢なことまで 僕は 僕は 望んで いません・・  」
「 そうですか・・  あなたに そう言っていただけると わたしも 少しは気持ちが楽になれそうです 」
「 先生に責任なんか 少しも ありません・・   僕は 感謝こそすれ 責める気持ちなどは 毛頭 ありません 」
「 あなたに わかっていただけたようで わたしも スッキリしてきました ・・ 」
「 そういえば もうじき あれから 三年が経ちますね・・
「 いずれ 奥様にも 本当のことを 伝えなければなりませんが 今はまだ その時期ではないのです・・ 」
「 三年も経てば ほぼ安全圏に入ったと言っていいでしょうが・・  三年から 五年が その後の病状を左右してしまう 大きな節目でもあるのです・・ 」
「 奥様に 余計な心労をかけて せっかく高揚して来ている気持ちを めげさせたくは ないのです・・ 」
「 奥様の気持ちが  萎えてしまうこと・・  それが いまは一番怖いことなのです・・ 」
「 漆黒の暗闇に引きずり込んで 幸福が 何であったかさえを忘れ 命の輝きを 無くされてしまうと・・ 」
「 体内の あらゆる細胞に 悪影響を及ぼし 悪く 働きかけてしまいますから・・   」
「 先生が言われたこと 大変よくわかりました  先生も さぞ苦しかったこととお察しいたします  」
「 僕たちのために そこまで気をつかっていただき ありがとうございました  」

ミンチョルの 頭と心のなかは複雑だったが・・  そういうしか 言葉がみつからなかった・・  
あれほど ” 家族の家 ” の絵に 憧れを抱いていたヨンスに 死刑宣告を言うようなものだ・・
それを一番良く知っている ミンチョルに 言えるはずもない 酷なことだった・・

ミンチョルは 窓の外に 目をやった・・  ・・・

創作続編 ・第29話・・・・・ 『 陽  光 』3-2
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  by raymirainya | 2008-12-30 17:31 | 創作続編29-3-2

静寂な街並み

みんなどこに行ったのか、全体的に静かだ

車があるから、家にこもってる人たちが多い

家の掃除や片付け

年始の準備など、それぞれ

が、いまいち勢いと活気が感じられないのが、なんとなく寂しい

10年ぶりの挿入
Yが買った車がおかしいので、スーパーの帰りにJAの中部自動車でみてもらった
6時45分を過ぎてたとのに、うんよくやっていた

エンジンオイルがまるでない
補充してもらった
1Lいれたけど、超サービス振り
タイヤも釘を踏んだのでなく、くすってへんけいしちゃってた

三西タイヤで、うんよくみつかった
けど、デファレンシャルギヤーの異常音を聞くと
来年6月が車検なら、、、
車いちにも電話して、てごろな中古車をきいた
どっがいいのかな、、、
YとのSE、挿入を痛がる
長らく使ってないと、まるで元に戻る痛さ
場所さえもよくわからないみたい
結局は、硬さに欠け長持ちせず断念
でも、ちょっとづつ進歩

2008年12月29日(月)・・・晴れ・・・8℃~2℃

創作続編 ・第29話・・・・・ 『 陽 光  』3-1
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  by raymirainya | 2008-12-29 16:04 | 創作続編29-3-1

第53回有馬記念(GI)

2008年12月28日(日)15:25発走
第53回有馬記念(GI)
芝・右 2500m サラ系3歳上 オープン

払戻金

単勝  13   260 円
複勝   6   600 円
     13   130 円
     14  2280 円
枠連  8-8   18640 円
馬連 13-14  29490 円

ワイド 6-13   1360 円
     6-14  28200 円
    13-14   7160 円
馬単  13-14      33490 円
3連複  6-13-14   192500 円
3連単  13-14-6   985580 円

***フィギュアスケートの世界女王、浅田真央(愛知・中京大中京高)は
28日、
長野市のビッグハットで行われた
エキシビション「メダリスト・オン・アイス」
で観客を前に、来年3月の世界選手権(ロサンゼルス)について
「2連覇したい
気持ちはある。
点数も自己ベストを出せるように頑張りたい。
最高の笑顔で
終われるようにしたい」と。

全日本選手権の女子で3連覇した浅田は、
大トリでタンゴを情熱的に演じ、
フリーの「仮面舞踏会」も披露した。


2008年12月28日(日)・・・・曇り・・・6℃~0℃
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※それでは、創作続編 ・第25話・・・・・ 『 それぞれの 思 惑  』 にひきつづき

※ 創作続編 ・第26話・・・・・ 『  感      激   』 

※ 創作続編 ・第27話・・・・・ 『  予      兆   』

※ 創作続編 ・第28話・・・・・ 『  展      開   』

※ 創作続編 ・第29話・・・・・ 『  陽      光   』 を お届けいたします

    Part 1・・ ・ 《 ソンジェとミンジの・・・ 芽  生  え 》

Part 2 ・・ ・ 《 セナの ・・・  決    心   》

セナは ソウルの ウエディングショップが数多く立ち並ぶ 梨大(イデ)にある 
信頼と敏腕なことで有名な マック探偵事務所へと向った
一人で 五階にある オフィスに入ると 従業員たちが ざわめきだした
今 売れっ子のセナだ  雑誌やテレビ CDなどで 世間に顔を知られている
キャップを深く被り サングラスで 顔を隠したつもりだったが 
逆に その異様な姿が目を引き 若い層の子たちには 直ぐ見破られてしまう
それは、歌手という 職業柄 仕方のないことだった  
嬉しい事でもあり 時として プライベート的には 自由が利かず困った事でもあった
既に事前に電話連絡で アポイントメントは取ってあった
直ぐ 奥の応接室へと 案内された・・   セナは 極度に緊張した
暫らくして マック探偵社の社長と名乗る人物が 三人のスタッフを伴い 入ってきた
まだ 40代くらいの若い人物だが みるからに 切れ者の感じがする社長だった
差し出された名刺には 代表取締役社長 ハン・ドンホ と書かれていた
セナは お決まりの社交辞令の挨拶をしたあと 直ぐ依頼内容を話だした
その人探しの相手は 顔は勿論のこと 名前さえわからない 母だった

そして 亡き  アン・チョンドンさんが作ってくれた戸籍謄本と 捨てられていた時 添えられていた置手紙を差し出した
「 拝見して 宜しいですか 」  と 訪ねてから  ハン・ドンホ社長とスタッフは 封をあけ 中身の書類に目を通した
・・  ・が  セナの 孤児の身の上に 気付き 一瞬 驚きの表情を垣間見せた
しかし  さすがに プロだ  その見方も 職業柄 手早く手馴れたものだった
サーッ と目を通し  それだけで おおよその判断と 予測は出来たようだった
セナは 敢えて言った
「 ここに書いてある本籍地は私が育った施設の所在地で 名字も生年月日も 役場の長が決めたあくまで推定です 」
セナは 恥ずかしがらず 包み隠さずに はっきりと言った
「書類をみさせていただいたので それは わかってますよ 私たちは失礼ながら プロですから 」 
見かけとは違い 柔らかな物腰で ハン・ドンホ社長は そう言った
「 それにしても 感心しました  私の知ってる 有名人の方はスキャンダルを恐れて 隠す方が多いのですが 」
「 むしろ 世間に知れないように 内緒にと しつこいくらい 念を押される方ばかりですが・・ 」
「 あなたみたいに まだお若いのに肝が据わってて 隠さずに言われた方は 私も初めてです  」
「 それと マネージャーさんも伴わず 一人でみえるとは  意外でした 気にいりました 」
「 わたしが言ったんです  折角の休みだから マネージャーも自分の時間を楽しんで 羽根を伸ばしてって 」
「 今頃は 彼氏とデイトでもしてる筈です もしかしたら 今ごろ クシャミしてるかも 」
「 それに これは  わたし個人の プライベートな 出生の問題ですから・・  」
「 そこまで マネージャーにつき合わせたら 申し訳ないし 可愛そうです 」
ハン・ドンホ社長は スターの身でありながら 個人の秘密ごとを そこまで話すセナを 反面いとおしく思った
「 ですが 有名歌手として マスコミに 万が一にも こんなスキャンダルが洩れてもいいのですか 」

探偵社の社長は セナのスター としての立場を考え 心配をし 念を押した
「 もし そうなったとしても それは仕方の無い事だと思っています  わたしの 事実ですから  」 
セナは間髪を入れず 隠し事無く 事務所の了解も取り付けてあり 一考に 気にしないと覚悟のほどを言った
並々ならぬ 悲壮な決心の セナの覚悟を汲みとつた ハン・ドンホ社長は よ~くわかりましたと 胸を叩いた
「 大船に乗ったつもりで任してください  必ずや 意地でも見つけ出して見せますよ 」
「 わたしの個人的なプライドと 内の探偵事務所の 全総力を挙げて調べますから  」
「 それから これ以外 リサーチの参考になるような資料だとか  情報は他に 何かありませんか? 」
セナは 先日 天使の家の シン・ウスン副院長から聞いたことを すべて話し
天使の家で撮った 赤ちゃんの頃から 高校に入学するまでの 写真 三〇枚ほどを渡した
その頃の写真は どれも みすぼらしく 物欲しげに写っていて セナは自分でも 見るのが嫌だった
唯一の自慢は 長くのばした 黒い髪の毛だけだった
そのセナとのやりとりと 話の内容は 全て 室内用隠し ビデオカメラに収められ 洩れなくメモも取られていた

マスメディアの噂では セナは アバズレの不良あがりで  どうしようもない奴 だったと耳にはしていたが
直接会って話してみて まるで異なる印象と感触を ハン社長とスタッフたちは感じていた
セナは連絡先の住所と電話を伝え 「 それでは よろしくお願いします 」 と 深々と頭を下げ応接室を出た
すでに 面が割れてしまった以上 誤魔化すことなど なにもなかった
堂々と 何度も会釈をしながら オフィスの出口へと向かって 進んだ
出てきたセナをみて 又々 スタッフ達がざわめきだした
来社時の 異様に変装したような姿ではなく 素の状態で 応接室から出てきたからだ
先見性の鋭い社長は 即座に 社員全員を集め セナに関する 緘口令を引いた・・ ・・
サイを投げてしまった以上 これから どうなろうと セナは 探偵社を信じ 流れに身を任せるしか術はなかった
セナは 五階から エレベーターに乗り 梨大のビルを後にした
折角の休みだ  マネージャーのナレを伴わず 自由にさせた  今頃 キュソクとデイトの真っ最中のことだろう
その帰り道  セナは服飾雑貨店に 立ち寄った
ステージ衣装のデザインや コーディネイトを含め 自分でイメージし 奇抜で斬新なスタイルを貫いていた
その素材の 生地と小物がみたかった

そこには 目移りするような ステキな色の生地の数々と 小物アイテムが山ほどにあった
選んだたくさんのアイテムを 試着室に持って入り 鏡に映った自分を見ながら イメージを膨らませた
曲のコンセプトに合わせ 八種類ほどの ステージ衣装と その振り付けを考えた
迷ってもいても仕方がないので 選んだ全品を注文し 自宅まで配達を依頼して 店を出た
セナのやり方は いつもそうである    
自分で全て考え 勝負する  
それがいかにもセナらしかった

それは 群れや集団を求めず 
一匹狼的に生きてきた セナの習性だった
今のところは それが上手くマッチングし 成功しており 専門ジャンルの人たちからも 高い評価を受けている
次の新曲に合わせ いまから アクションを起こしていた
セナは 自我欲が強く 独創力が高く イメージセンスに長けている
その自負心が 小柄ながらも 見違えるほどの 激しいパワーを 生み出し 支えているのだろう

アパートに帰っても ナレはキュソクとデイトで 誰も居なかった
セナは 自分で夕食を作って 久しぶりにテレビをつけた
顔なじみの ライバル達が 歌謡番組に つぎつぎと出ている
新進気鋭の 魅力的な 新人達も 続々と出てきていた
生き馬の息の根を止めるような サバイバルな世界である
その新人たちが 後ろから追い付き 追い越しスターの座に登り詰めていく 激しい現実の姿が頭をかすめた
この世界は 一旦忘れられた存在になってしまったら 
這い上がるのが非常に困難な世界だ
永久追放にも近い 地方のドサまわりか 夜の酒場まわりや健康ランド暮らしの扱いになってしまう
自分の キャラとコンセプトをしっかりと持っていなければ 一過性で終わってしまう
しかし セナは 人気稼業の競争には さほど 固執はしていなかった
今まで 焦って 唐突で 失敗ばかりの繰り返しをしてきたから これからは ゆったりと細く長く歩こうと決めていた
自分なりの スプリットだけは しっかり持って・・  ・・・・・
ヨンスの限りない愛の深さと ソンジェの優しい心に支えられ セナも 小さな殻から 脱皮できていた
その時 玄関があき ナレが土産を持って 楽しそうに帰って来た
いつもの 嬉しそうな 陽気なフェイスだが 一杯 キュソクと飲んできてらしく 一層 陽気だった
ナレは いつもセナたちに 元気をくれる・・    
大柄な体の割には 結構 気くばりの人だった
いつもなら ナレにあわせて陽気にはしゃぐのだが  今日のセナは ちょっとばかり センチでシックだった
ナレの話を 愛想笑いで 適当に つくろった
やはり 探偵社に依頼し 母探しの 口火を切った事が 多きくのしかかり 心の比重を占めているようだ
ようやく ナレもその件に触れた・・  
酔った振りをしていたが さほど酔ってはいなかった
ナレなりに 気遣い 遠慮して 聞かないようにしていたのだ

「 セナ~ どうだったの  今日は探偵社に ホントに一人で行ったの 」
「 うん    行ったよ  」
「 それで  どうだったのよ 」
「 ん・・  社長が 大船にのったつもりで 任せなさいって  言ってくれたけど・・ 」
「 ほんと~ よかったじゃない   後は 日にち待ちか~  なんだか  わたしまで ゾクゾクしちゃう 」
セナは 今の正直な気持ちと 今日の探偵社での出来事を ナレに話した・・
後は どう足掻こうと 神頼みで 結果待ちの身だ
いったい 生きていてくれれば どんな人なのだろう・・
すでに 亡くなってしまっているとしたら 
どんな 人だったのだろう・・

一番知りたいことだが その事実が不安で 怖いような気もした   しかし もう 逃げるわけにはいかなかった
「 そう言えばさ~ 驚いちゃったんだけど  ソンジェって 今度の株主総会で 社長を辞めちゃうんだってさ 」
「 あいつさ~ 言っちゃ~なんだけど  ちょっとバッカじゃないの  折角 人も羨やむ 社長になったのにさ~ 」
「 あんたのことの時も  そうだったけどさ~ 」
「 わたしにゃ あいつの頭の中が サッパリわからないよ いったい なに考えてんだか 考えてないいんだか 」
「 ま  役員としては 非常勤で残るみたいなんだけどさ もう 会社中 その噂で もちきりだよ 」
「 そんでさー 今度の社長ってのが誰だと思う? 専務のあのダンディな ユン・ジュゴンだってさ 又々ビックリだよ 」
「 大きなおまけがついててね あの人って 実は ヤン・ギョンヒ会長の 夫の息子で 跡取りだったんだってさ 」
「 まるで 小説か映画の中の出来事みたいでさ~  子供だったなんて こんな嘘みたいなことが あるんだね 」
「 株主総会ったって 名目上だけで 反対する人たちなんて全然いないから 実質確定なんだって 」
「 あ  あ   あ・・  ご め ん ・・   ソンジェの話は まずかった か な・・ ? 」
「 んーーん  ナレ  気にしなくってもいいよ  もう 過ぎたことだし  なんとも思ってないよ 」
「 それに 忘れるっていうより・・   やっぱり お兄ちゃんと妹なんだよ  わたしたちって  」
「 ソンジェに言われて わたしも  やっぱ そうだと思ったんだ  だから もう 何にも気にしなくったっていいよ 」
「 だったら ついでに この際 言っちゃうけどさ  ソンジェって 今 ミンジと付き合ってるみたいだよ 」
「 この話も わたしゃ 腰が抜けるほど ビックリしちゃったわさ 」
「 知ってる子がさ 焼肉屋とクラブで 仲むずかしい二人をみちゃったんだって 腕組んで 恋人みたいに歩いてて 」
「 二人とも メチャクチャ楽しそうにしててさ はしゃぎまわってたみたいだよ 歌やダンスも一緒に踊ってたんだって 」
「 これは燈台元暗しだったわ  これにゃ 度肝を抜かれちゃったよ ソンジェの腹ん中はどうなってんだかねー 」
「 でも 所詮 二人は他人同士だしさ  ちいちゃい頃から一緒だったんだから 案外 ありうる話しだよ 」
「 妹がお兄ちゃんみたいな人を好きになって  お兄ちゃんが妹みたいな子を好きになることって よく聞くじゃない 」
「 まして 血がつながってなかったんだし ミンジからみりゃ 室長の世話はしなくてよくなっちゃったしさ 」
「 室長もヨンスのことで もう 頭がいっぱいでしょ 」
「 なんだか 急に周りが騒がしくなってきちゃって みんな どうなっちゃてんだろ 」
「 わたしにゃ キュソクみたいに面白いのが  まとわりついちゃうしさ 」
「 キュソクって ナレより年下だけど あれで結構いいとこ よけいあるよ 」
「 わたしは ナレといいコンビで 似合ってると思う 」
「 そうかな ま 嘘はつかんし 言うこともよく聞くから わたしにとっちゃ 可愛い仔犬だけどね は は は 」
そんな ナレの話を聞きながらも セナは もう 少しも動じることはなかった・・  

今のセナは 歌うこと 仕事をすることが 何よりの楽しみで生甲斐になっていた・・ ・・
スターに近づいたことで スターらしくなり スターという座が セナを大きく成長させていた
それでいい・・  と  むしろ   思った・・  
それが・・  夢だったのだから・・ ・・

まわりが どんどん動き出していく  
わたしも どんどん前に向かって 歩んでゆく.......
1ヶ月近くの日にちが  慌ただしく流れていった・・
そんなある日 マック探偵事務所から セナの元に連絡が入った
セナは 早速スケジュールの合間をみて 事務所を訪れ・・ 応接室へと通された
社長とスタッフが 分厚い書類を持って入ってきた

わざわざ社長自らが 自分から依頼者の相手をすることなど 皆無だったが セナに関しては特別扱いだった
「 どうも長い間お待たせしました  やっとわかりましたよ セナさん 」  と 社長は言った
その一言を聞いただけで セナの心臓は高鳴った
ハン・ドンホ社長は セナが依頼した 調査結果を 話しだした
「 残念ながら先日お預かりした 手紙からは お母様のお友達だったという方・・ 当人を割り出す事は出来ませんでした  前科でもあれば いとも簡単に掴めるのですが・・ 指紋や筆跡からの追求や鑑定で 本人を探しだすのは やはり困難な事でした でも 書かれていた内容が とてつもなく 大きな手がかりになり 助かりましたよ 」
「 それと 二十年近くも前の海外出国者ですと 旅行や商談・留学などで 海外出国者する人は 極わずかで限られた一握りの層の人でしたが  当時は 貧困脱出を目指した 生計型の移民が余りにも多くて 海外出国者を調べるといっても 用意なことではなかったですよ 」

***  韓国の移民の歴史は 今から約 百年前ほど前にさかのぼっていた・・ ***
1902年12月に 約100人が 済物浦(現在の仁川)港を出て 翌 1903年1月 ハワイのホノルルに到着したのが 移民の始まりだった
1960年代には 外貨獲得のため 看護師や 鉱員の 西独移民(海外人力輸出)まで行われていた
1980年代には アメリカが主な受け入れ国となり 毎年 三万人を超える人々が 移民していた
この時代は 主に 貧困脱出を 目指す 生計型の移民がほとんどだった 
1989年の 海外旅行の自由化と  ここ数年来の インターネットの 急速な普及の影響で
最近では 年間 10,000人~20,000人が より高い生活の質を求め 富裕層や 専門職従事者などの移民 子供の教育目的の移民が 主流となって
主な移民先は アメリカ  カナダ オーストラリア ニュージーランド の 四カ国だが メキシコも増えてきている
無一文で 故郷を捨てる 悲壮な覚悟の移民でなく 韓国にも財産を残し 少なくとも車を買うぐらいの金は持っていく引っ越し概念の移住が増え
教育移民の増加は 世界化に備えて 初等学校から英語教育を始め 1999年から 小・中・高校生の 留学(早期留学)を 自由化したことも 大きく影響してきている
早期留学ブームが起こる中で 子供の世話のため 妻までもが海外に送り  独りわびしく働いて送金する 父親の悲劇や 家庭崩壊も起こってきており 雁(がん)親父や 教育別居 という悲しい造語まで生まれ
子供一人留学させるのに 年間 2~3万ドル 妻の分まで送ればもっとかかる上に 家族の紐帯(ちゅうたい)まで 引き裂かれてしまう  こんなことなら いっそ家族ごと移住して現地教育を受けた方が経済的だし  家族のためにもなると考え 移民が一層深刻な問題としてとりあげられてきている

韓国は ” トップ 1% ” の社会 他人よりいい大学を出て いい会社で働き いい所に住まなければ認められない 
先頭でなければ 成功したといえない 社会になってきている・・   ・・・  *****
ハン・ドンホ社長の話はつづいた・・ ・・
「  そんな20数年前と今とでは 移民の事情や理由が随分と変わってきてますが 密出国は大幅に減っていました 」
「 密出国者だと その後の消息が 非常に掴みずらくなってしまいますが 正規に出国手続きをとられていました 」
「 まず  女性を対象に  そして そのころ 20才以上の年令にターゲットを絞って 調べましたよ 」
「 それによって 年 30,000人以上もの対象者が 5,000人にまで狭められます 」
「 うちでは 最新のソフトを導入した コンピュータでの追跡捜査ですから ことは意外と早く進みますけどね 」
「 もちろん その後は足を使って 地道にコツコツと網羅し 情報の正確さと 整合性をチェックしていくのですが・・ 」
「 前後を含めて 3年分を調べ苦労しましたが・・  突き止めました  やはり アメリカに渡られている方でした・・  」
「 驚かないで下さいよ あなたの非常に身近にいる  あなたのよく知ってる人ですよ 私たちも驚きましたから 」

セナは 一瞬 ギクッ !!!  とした・・ ・・
「 じらさずに 結論から先にいいますが・・ よろしいですか ・・ あなたの お母様は・・ ・・ 」
「 お名前を ヤン・ギョンヒ様 とおっしゃられ  あなたの所属する ミューズ社の 会長さんです 」
セナは その名を聞いて 腰を抜かすほど 驚き 呆然とした...
セナは あまりにも衝撃的な 予想外だにもしていなかった事実を告げられ 言葉にならなかった
まさか・・   あの会長が  わたしの母だなんて・・  ・・・
「 現在は アメリカに帰国され ある病気のため 周囲と隔たりをもって 自宅で療養生活をなされてみえますが・・ 」
「 うちでリサーチした限りでは残念なことですが もはや末期状態で あと1年と 生きられないご病状のようです・・ 」
「 えっ !!! ・・  ・   あんなに元気そうだった人が・・   嘘 ・・・・・・・ でしょ  ・・・  」
セナにとって 青天の霹靂のようなことを 立てつづけに言われ パニックに陥っていた
そういえば この2年以上のほどは 全くその姿をみていなかった・・
セナにとっては 歌手の道の 厳しい登竜門の 扉を開けてくれた 大恩人でもある

「 ついでに申し上げておきますが ミューズ社の現 専務であられる ユン・ジェゴン氏は ギョンヒ様の亡き旦那様の忘れ形見にあたられ お二人は義理の親子関係にあたります・・ 」 
「 ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・・・       」
「 昨今の巷の噂では 次期株主総会で どうやら社長に任命されるようですが・・  ギョンヒ様の容態が 急がせているようですね  」
「 とは言っても あなたとの血縁関係は一切ありませんが・・・  ・ 一応 お知らせしておきます  」
「 ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・・・       」   

           

創作続編 ・第29話・・・・・ 『  陽      光   』-2
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  by raymirainya | 2008-12-28 15:50 | 創作続編29-2

安い国への出国

各空港から海外に旅立つ人が群れをなす

けど、行き先は、国内と距離がさほど変わらない近隣で旅費やら価格の安いとこばっか

それでも、国外に出たいのだろうか

日本は小さいようで,広くって大きいよ

みんな、まだまだ,ほんとの日本を知らないってば、、、


2008年12月27日(土)・・・晴れ・・・6℃~0℃


※創作ストーリー・続・美日々第25話~が有ったとしたら・・・第 2 9 話  『  陽   光  』

・続・美日々 『第25・26・27・28~話と続いていたとししたら・・・』という視点で創作ストーリー化したものです。
 これは、あくまで、本編とは異なる、私なりの身勝手な創作ストーリーで有る事を、宜しくご確認願います。
 あれこれを 一切無視した創作ですが、もしかして、気が向いて興味を抱くなら、一度読んで見て下さ~い。。。

・人物像・描写・表現など、それぞれ個人的見解で、好き、嫌い、そう、違う、意見や考えが、合う、合わない等
. 多岐、多面に渡り、読まれる方と食い違い見解の相違など、随分あるかと思いますが・・・
. 無視、もしくはスルーするか・・・
. 大きな気持ちで受け止め、流して頂だき、宜しく、ご配慮、ご容赦のほどお願いいたします。。。

*ニューキャストの紹介!*****( Introduction of the new cast ! )

:::ソン・ギュトン(♂58才)=韓国医学会でも頂点に君臨し、数々の高度な手術実績と権威ある研究発表で名声を欲しいがままにしている ヨムスンソウル大学病院の教授で自らが、今回の極めて希れな難病を抱えた患者ヨンスに対し担当医として珍しく治療を受け持つと言い出し担当する。

:::シン・ウスン(♀55才)=天使の家の副院長であり、修道院の出身で未だに結婚もせず、その身を1970年以来、天使の家に捧げている。

:::ユン・ジェゴン(♂36才)=ソンジェの信望を一心に受けているミューズの若きある幹部(専務取締役)。実はヤン・ギョンヒの結婚した夫の連れ子でギョンヒは継母

:::ジョセフ・ミラー(♂=53才)=ボストン在住のバークレー音大卒のミンチョルの先輩・・・ハワイで偶然サンセットクルーズでディナーテーブルが同じになり知り合う・・・ミンチョルとヨンスのハワイでの結婚立会人。

:::キャサリン (♀=52才)=ジョセフ・ミラー氏の妻、同じく結婚立会人。

:::ミンチョルのバークレー音大時代の友人達( ♂ & ♀ ) = ジョ-ジ・ジェイムス・ホワイト・ケリー・スペクター・ジョナサン・デミ-・ルーカス・ピルバー・コーマン・アイリンーン・クリスティー・ヌーヴェ・メリー・ロバート・トム・ボブ・アーサー・ペン・マイク・ニコルズ・ハリー・ポール・ロジャー・ヘルマン・ピーター・デニス・ジョン・ハワード・ロン・ジョナサン・ビル・スチュアート・. ゴーン ・ ・ディビッド・・・・・etc 数十人もの懐かしい面々達 !!!!!!

:::アン・チュオン(♂22才)=ヨンスに教えてもらっているデザインスクールの生徒

:::Mr.ロバート・アンダーソン(♂68才)=ロサンゼルス在住のヤン・ギョンヒの亡くなった主人の友人

:::Mrs.アレン(♀66才)=ロバート・アンダーソンの妻

:::アン・チョンドン(♂72才没)=利川市(イチョンシ)の役場の長(今でいう市長)・・・セナの戸籍を作りそして名付け親(推定生年月日含)

:::松嶋小百合(♀53才)=・・・在日韓国人二世(張 智賢=장지현= チャン・ジヒョン )ヨンスの実母

:::キム・ナムジャ(♀32才没)=身寄りの無い 夜の蝶 キーセン(金 藍子=김남자 )ヨンスの戸籍上の入養母

※それでは、創作続編 ・第25話・・・・・ 『 それぞれの 思 惑  』 にひきつづき

※        創作続編 ・第26話・・・・・ 『  感      激   』 

※        創作続編 ・第27話・・・・・ 『  予      兆   』

※       創作続編 ・第28話・・・・・ 『  展      開   』

※       創作続編 ・第29話・・・・・ 『  陽      光   』 を お届けいたします

Part 1・・ ・ 《 ソンジェとミンジの・・・ 芽  生  え 》

ソンジェは 半年ぶりに久しぶりの ソウルに帰っていた
地方とは異なった 大都会という 魔性の魅力が ここには潜んでいるようだ
アメリカンドリュームに近いものを求め 人々がこの地に集まってくる 
全人口の4割弱もの人々が ここソウル特別区に集結しているのも ある意味この国の特異じみたものを感じた

そして その中の 極わずかな ほんの一握りの人たちだけが 夢を射止め
大半の人が いつしか 平凡な生活に慣らされていく・・ ・・・
大都会という名の下の 人生の氾濫 ・・  ・・・

勝ち組み  負け組み  そしてどっち転ばずでありながらも  夢を追いかけ  追い求めつづけていく・・ ・・・
人のぬくもりのある さまざまな地方の 自然の美しさと 新鮮な空気・・  ・・・
時計の針に追われず  欲得に走らず  
ゆるやかに流れる 
地方の空と 山と 田畑と 川と 海・・  ・・・

あまりにも 極端で 一極集中になり 温度差の激しい そんなことを ぼんやり・・ ・・・ 
しみじみ・・ そんな感慨に耽り 懐かしい 都会の雑踏の 香りを満喫しながら 数日を過ごしていた

そして出社したミューズ社では 株主総会が近づいてきていた
有無を言わせず 現実の 慌ただしさの中に 引き戻された
今回の総会は 大幅な役員改選期に 当たる年だった
ソンジェの元に ロサンゼルスの ヤン・ギョンヒ会長から 草案が 特別通達として メールで届いていた
ギョンヒは自分の体の動向から 最後になるであろう ミューズ社の 役員人事改革を 焦っていた
ソンジェは ギョンヒ会長は健康で 元気だと思い込んでいる・・  ・・・
そこには 現 専務取締役で ソンジェの不在時期 社長代行業務を担っていた
ユン・ジェゴン を代表取締役社長に任命すると・・

そして ソンジェは 非常勤顧問のポストに 組閣変更されていた
ユン・ジェゴンは ヤン・ギョンヒが結婚した 亡き主人の忘れ形見で ギョンヒは 継母に当たることも・・
さすがに ソンジェも この事実には驚かされ
複雑な運命に巻き込まれ 生きているのは 自分ばかりだと思っていたソンジェは 衝撃を受け
つくづく 人は外見だけでは わからず いろんなものを背負っているものだと 感慨に耽った・・
元々 ヤン・ギョンヒは ソンジェをジェゴンまでの 繫ぎの役割と考え 一時的な社長ポストを与えて
悪く解釈すれば Zeroの人気と勢いを ビクトリーと対抗するため利用したのだ
そして ユン・ジュゴンは その間 専務として 三番手の位置から 着々とキャリアを積んでいった
このことは 継母 ヤン・ギョンヒと 跡継ぎで 子に当たる ユン・ジュゴンとの間だけの秘密ごとだった
当然ながら  ジュゴンだけは 継母ギョンヒの病状を知っていたが 継母の意により すべて秘密裏にしていた
しかも 都合よく ソンジェは自ら旅に出て 社長業務の実務を放棄し 代行権限を与えてくれていった

ソンジェが旅に出ている期間 ただの一度も ジュゴンから 会社の相談ごとなどは しなかった
ジュゴンは その実務体験からも 社長の業務分掌に 相当な自信さえ持ち始め
抜かりなく 将来を見据えた ブレーンになる人脈も 着々と築いていた
ソンジェは 選ばれた そのブレーンの内の 一人でもあった
その点だけでも ユン・ジェゴンは 亡き父の血を受け継いでいるだけあって 申し分の無い経営者タイプだ

そんな意表を突くような組閣案件も ソンジェは 的を得た ベストで妥当な役員人事だと思った
誰よりも ソンジェ自身が そんな諸事情とは関係なく ジェゴンの経営手腕と 才覚を高くかっていたからだ
ソンジェに 異論などあるはずもなかった
むしろ ソンジェから 社長ポストの辞退を おねがいする決心を固め タイミングを見計らっていたのだ
喰うか喰われるかの  厳しいしのぎをけずる競争社会の 経営トップの座は 生に合ってない
営利目的で 過酷で サバイバルな修羅場を くぐり抜けられるタイプでないことを すでに悟っていた
ソンジェにとって そんな意を汲んでくれたような  濡れ手に泡の 予期もしなかった 嬉しい悲鳴のできごとだった

そして 非常勤顧問としての役員ポストを与えられ 月 1,000万ウォンの手当てが支給される
それとは 別に 作詞 作曲家として著作権の印税収入も 出荷枚数の 6%入る条件付きだ
十分すぎるほどの処遇で 申し分の無い 贅沢な待遇だった

ヤン・ギョンヒは 女性の身でありながらも 読みの深い卓越した器の人だ
その采配ぶりと 手腕に グウーの根もでなかった   足元にも及ばない ただただ 感心するばかりだった
ソンジェは 究極のところ 作詞 作曲活動に専念し 将来は  シンガーとしても活動したかった
流浪の旅のあいまに 書きとめた 詩やメロディも 今や整理できないほどの 量になっている
そんな時の自分が 時を忘れ 無心で 一番楽しく熱中できていた
そして 専務のジュゴンを社長室に呼び その旨を 包み隠さず 全て 素直に話した

既に ジュゴンは 全てを知ってはいたが ソンジェの手前 知らない振りを通しつづけて聞き そして 納得した
両者の考えと 意見は 見事なほどまでに 合致した
早速 定例役員会議で その旨を報告し 全員一致の 意義なし承認を得ることができた
ソンジェとジュゴンは 固い握手をし 握り合い健闘を称えあった
それをみて  全役員から 一斉に 拍手が沸きあがった
これで 独り旅にでて 見出した自分の姿がハッキリとしてきた
ソンジェにとっては 願ったり叶ったりで 拗れずに 思うが侭に事が運んでいった
今までの 過酷で非常な人生の流れとは 随分とツキも変わってきたように感じた
唯一 心配していたセナも予想以上に活躍し人気を得て 歌手活動に専念し奮闘していてくれた

乙女心をさかなでるような キツイ言葉を吐いてしまったが セナも自分自身の心に 
ようやく 気がついてくれたようだ
僕の本心は ヨンスさんが 妹のように可愛がっていたセナだったから わずらわしかったけど 面倒をみたんだ
そして あれほど 恋焦がれてくれた セナにも ハッキリと 恋にはならない と言い切った
でも 今でも本当の僕の妹のように セナの事を 思っているんだ この気持ちは変わらない
セナとは 永遠に 境遇の似た 気心の知れた 兄妹みたいな関係でいたいんだ

傷を舐め合い 慰め いたわりあって来たけど 何処まで行っても あくまでそこまでの 関係なんだ
これだけは理屈抜きで 本能的なものだから どうしょうもない 
だから 男と女の関係は所詮 ムリなんだ  僕は 自分の心に 偽ったままでいたくなかった だからと言って嫌いじゃないし セナも多分 もう気がついたかどうかわからないけど 僕と同じ気持ちなんだよ
セナと一緒に居ても 男として燃え上がるものがない  恋心が湧いてこない
セナも おそらくそうだと思う 
寂しいから 僕が 傍に 近くに居て欲しかっただけなんだ

そんな仕草や 行動が むしろ重荷で苦痛にさえなってきてしまったんだ
僕は もう自分の心に 偽らないことにしたんだ
だから 旅立つ前 辛かったけど 思い切って 正直な心を伝えた
偽りの姿を装うのは 僕も辛くて苦しいし 最後には 人に迷惑をかけてしまうことになるから
セナには 幼い頃から抱きつづけていた 一流のスター歌手の座を目指して もっと頑張って欲しかった
再起のための強烈な ” テクノサウンド ” のリズム曲を 密かに 数曲準備したのも セナをイメージして書いたんだ
それが 今 大ヒットしててとっても僕もうれしいんだ
仕事の オファーも多くて 忙しそうでよかった
そのための詞と 曲作りは 今まで以上に これからも支援していくつもりだ

そして もはや 義兄の妻となった 恋した 年上の女 ヨンスさんのことも きれいに忘れ去ることができた
僕とセナは ただ 似たもの同士の 立場と境遇だっただけだ
ソンジェも セナと全く同じように 異性のヨンスに 優しさと 寂しさに惹かれたことに 気がついていた
これからは 正直に 自分らしさを求め 明日に向って生きることに 決めていた
自分らしく 自分を生きる事 それが 一番幸せだと 旅で見出せたから
ソンジェの周りから 一気に雑念や 心配と悩みの種が 次々と消え去っていった...
...そんな 何もかもが ひと段落し ホッ としたある日の夕方

ソンジェの右手は携帯を握り ミンジに向かってコールしていた  ソンジェ自身にも 何故だかよくわからなかった
早やミンジも 高麗大学の 美術工芸学部3年生になっている 
二年間の 浪人生活と専門学校通いの ロスをしていなければ すでに卒業できていたはずだった
どうしてなのか ミンチョルでも ヨンスでもなく そして慕ってくれていたセナでもなく ミンジに連絡をとっていた

「 あ 僕だよ僕 僕だけど ソンジェだよ ミンジ  一週間前ソウルに帰ってきたんだ どう みんなは変わりない? 」
ミンジは正直に話した  ヨンスが流産し入院してて やっと明日退院することを・・  
余計な心配をかけまいと 旅にでていた ソンジェには連絡せず 黙っていた
ソンジェは 一瞬驚いたが 回復の近況を聞いて 胸をなでおろした

そして ソンジェは一人で食事する気になれなかった・・ 兎に角久しぶりに会って食事でもしない? 
とミンジを誘った
今まで 二人だけで一緒に連れ立って食事など 
一度もなかったことだった
まだ 夕食前だったミンジは それも悪くないと考えソンジェの言葉に応えた
父 ソンチュンに正直に話したが ソンチュンは少し驚いた様子をし二ソッと微笑んだ
ソンチュンは嬉しそうな顔をして  「 わしのことは いいから 早く行って来なさい 」  と言った
ミンジは 実のところ あの事件以来 ソンチュンとソンジェの気持ちがよくわからないでいた
あの事件以来 二人のギクシャクした関係を ミンジなりに気遣っていたのだが 知らぬ振りを通していたのだ
そんな筈の二人が 一人は嬉しそうに食事に誘い・・・  
片方は にこやかに見送ってくれる・・・
ミンジなりに 少し奇妙な気持ちだった

早速着替えをし 身だしなみを整えてバス停に向かいバスに乗って
待ち合わせの場所 新村へと向かった
夜のバスの窓からみる ソウルの街並みは色とりどりの華やかなネオンがキラメキ灯り 都会の妖艶さを匂わせていた
ミンジは 今から彼氏と デイトにでも行くかのような トキメキ感を覚えていた
不思議だった・  ・・・  
ソンジェと会うのに何故・・  ・・・  
自分でもよく分からなかった
やがて バスは約束の新村の停留所に着いた

そこには ハニかんで手を振り笑ってる 大きな体の ソンジェの姿が有った
「 ウワー!!!  ソンジェ 義兄さん久しぶりーー!!!  元気だったーー 」 ミンジは 周りに関係なく 大きな声で言った
「 きょうは いったいどうしちゃったの  急に私なんかを 食事にさそったりして 間違いじゃないの 」
「 間違いなんかじゃないよ 僕にもよくわからないけど 急に ミンジに何となく会いたくなったんだ 」
「 ふ~ん そーなんだ~  まっ  なんでもいいわ  ご馳走してもらえるんだから うれしいー !!! 」
「 ソンジェ義兄さん ちょっと肥えた?  それに 肌も黒っぽくなっちゃって 焼けたねー 健康的でいいじゃない 」
ソンジェは このうえなく明るくなって 二ソ 二ソと 嬉しそうな顔をした
「 ミンジ 来てくれて ありがとぅ  何が食べたい? 遠慮しないで言って なんでもいいよ  僕がおごるから 」
「 ミンジも ちょっと見ないうちに 見違えるほど大人びて きれいになったね おどろいたよ 」
「 んー もーー  ソンジェ義兄さんたらーー  わたしに お世辞を言うようになったの  ま 悪い気はしないけどさ 」
「 あ ソンジェ義兄さんの 好きなものでいいわよ  私は 嫌いなものなんて無いから 何でも付き合っちゃう 」
「 じゃ 僕は 焼肉が食べたいんだけど  い~い? 」  と はにかんだような顔をして ミンジをみた
「 わーー   いい  い~い  わたしも実は 焼肉が 食べたかったんだ 」  甘えるように 笑いながら言った
「 じゃ 決定だね  美味しい店があるから 僕の知ってる その店に行こうか 」
珍しくミンジは 陽気に ソンジェの左腕を取り 右手を回して まるで恋人かのように腕を組んで 歩道を歩き出した

創作続編 ・第29話・・・・・ 『  陽      光   』-1
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  by raymirainya | 2008-12-27 12:40 | 創作続編29-1

列島寒波

どういう寒さ
冷てぇ

あちらこちらで、雪が、、、

このエリアじゃ、風と空気が冷たいだけ

それにしても、急

30日から31日にかけての、リンクス予約は、結局キャンセルした

ほんとは、行きたかったのに、、、、、

情けない自分、、、

今日から、大企業は年末年始の休みに入る


2008年12月26日(金)・・・晴れ・・・6℃~1℃


※それでは、創作続編 ・第25話・・・・・ 『 それぞれの 思 惑  』 にひきつづき

※ 創作続編 ・第26話・・・・・ 『  感      激   』 

※ 創作続編 ・第27話・・・・・ 『  予      兆   』

※ 創作続編 ・第28話・・・・・ 『  展      開   』
  ・Part 1 ・・・  《 ソンジェの・・・ 旅 の ピ リ オ ド  》
  ・Part 2 ・・・  《 セ ナ の・・・ 縄   の   糸    》
   ・Part 3 ・・・  《 ヨンスとミンチョルの・・・ 大空に 向って  》

・Part 4 ・・・完結版  《 教授と母のつぶやき ・・・日 本 の 母  》

ソン教授は 着替えをし 帰る用意をしていた
しかし どうにも理解できなかった 日本のドナーと ヨンスの間の 
DNA肯定確率 99.999% の数値 データに頭をひねっていた・  ・・・
間違いなく 非常に近い 肉親にしか表れない 数値だった
遺伝子の多型領域において 数塩基の短い DNAの 繰り返し構造を STRという
STR遺伝子座には父由来と 母由来の 二つのSTR型が存在するが
STR法で PCR法によって DNAを 10万倍 ~ 100万倍に増幅し

数回の STR ローカス検査をしても 矛盾する結果が 何一ツ得られないのだ
ドナーと患者との間に 肉親の鑑定が 何故でるのか・  ・・・?
年令から考えれば ドナーは 母に あたるような年の差だが・ ・・・・・
考えるのを止めにした・・・   

これは もはや血縁の問題だった・・  ・・・・・

*創作続編 【第 28話 ・ 展  開  】-4
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  by raymirainya | 2008-12-26 15:59 | 創作続編28-4

しずかなクリスマス/全日本選手権25日開幕 

長野・ビッグハットで
25日に開幕
女子はグランプリ(GP)ファイナル
を制した浅田真央(愛知・中京大中京高)の3連覇が濃厚


世相が、暗い
世の中も、活気がない

私も、、、


2008年12月25日(木)・・・曇り・・・10℃~2℃


※それでは、創作続編 ・第25話・・・・・ 『 それぞれの 思 惑  』 にひきつづき

※        創作続編 ・第26話・・・・・ 『  感      激   』 

※        創作続編 ・第27話・・・・・ 『  予      兆   』

※       創作続編 ・第28話・・・・・ 『  展      開   』
                    ・Part 1 ・・・  《 ソンジェの・・・ 旅 の ピ リ オ ド  》
                    ・Part 2 ・・・  《 セ ナ の・・・ 縄   の   糸    》


・Part 3 ・・・  《 ヨンスとミンチョルの・・・ 大 空 に 向 っ て  》

可愛い女の子だった・・・ どっちに似てるのかな・・・? どっにも似てる!
ぷくぷくした 小さな手 足 そして ふっくらとした顔・・・
お人形さまのような ぷっくりとした指 顔は私に似てる気がする・・・
待って・・・待って・・・ どこへ行くの・・? ・・待ってーー!
あなたは誰れなの その子を その子を いったい何処へ連れて行くのーー!
連れて行かないで・・・ーー  
・・ おねがい・・

あの人に ・・・  
あの人に まだ顔も見せてないのよ  あの人が 悲しむわ 
助けて・・・  お願い・・  
その子をここから連れて行かないで・・・
お願いして みんな 私はいいから その子を助けてって・・・ 
この子が居なくなったら 私はどうすればいいの・・・ 
お願い 私はいいのーー!
お願いだから  連れて行かないで・・・
私の子・・・ を連れて行かないでよ・・・
どこへ連れて行くのよ・・・?―――

しかし 力が全身から抜けて動けず 魂が吸い込まれていくような 脱力感を感じた
・ ・・夢だわ、きっと ・・ 
怖い夢を見ているんだわ・・・ 
あぁ 頭が痛い 体が重い 動けない・・ 気が遠くなっていく・・・
これは 夢だわ 夢の中で きっと 私はうなされているんだわ・・・
手も 足も 動かない 動かせない 背中にじわーっと汗も掻いている

ハ ハッ と目が覚めた !!
そして いつも隣に居る 彼の寝息が聞こえない 体が無い どうしたの・・・
いつしか 眠りについていたヨンスは 病院のベッドの上で うなされ 夢を見ていた
いつも触れ合っている二人の体 自然とそのぬくもりが伝わってくる そのあの人が居ない・・・
額や 頬にもうっすら 汗を掻いている  我に返ったヨンスは一瞬 身震いを感じた

愛する子どもの 顔も見ることができなかったなんて・・・
なんて 神様は残酷なのどろう・・・
それにもまして 気がつかなったなかった自分は 何という罪深い人間なのだろう・・・
目にいっぱいの涙を溜め 見知らぬ赤ちゃんに・・・ 詫びた・・・
妊娠10週を過ぎていれば、胎児の性別判定ができるらしい
陰嚢陰茎の有無  坐骨外陰部三角形状によって 
性別の判定が・・・

ヨンスは 妊娠 11週目だと言われ 流産した子は 女の子だったと知らせれていた
すくすく育てばミンチョルや家族に溺愛され 可愛い女の子に成長しただろうに・・・
それ子は まさしく天使のように 二人に授けられた赤ちゃんで
私の命を奪わないために 自ら 短いいのちを 燃え尽きさせてしまった・・・
なにかの 使命を果たすために・・・・ ヨンスは 罪と 悲しみをこらえられなかった・・・
ふと窓を見ると 気づいたら 外は薄暗くなりだしていた 
暫らくの間 暮れてゆく外を眺め 朦朧としていたが やがてジーツとして居られなくなった    スタンドの灯りをつけ 久しぶりに 絵を書くことにした・・・ 
赤ちゃんの絵だ 

いろいろな顔と 表情を書いた・・・  
何枚も・・・  
丁寧に・・・ 
想像を膨らませて・・・

幸せなひとときだった 赤ちゃんの絵に没頭し これ以上の幸せは ないくらいな幸福感を感じていた
赤ちゃんの痕跡はもはや何処にも無い・・・  
病院側で 既に無残にも処分されていた・・・
ヨンスの心はぶつけようの無い虚しさ儚さと悲しみに打ちひしがれていた・・・

そして、ヨンスは流産した女の子の名前を真剣に考えていた
ミンチョルと一緒に考え 戒名も付けて 供養しようと・・・
例え この世にでてこなくとも ヨンスの胎内で 2ヶ月半以上も 生きていたことは事実なのだから・・
ヨンスが生まれて始めて 女として身ごもった ” 宝 の 子 ” を このままで 忘れ去ることは出来ない

「  ゆるして・・・  ごめんなさい・・  ゆるしてね・・・ ・・ 」
 ヨンスが何枚も書いた 赤ちゃんの絵は どれも ニッコリ 微笑みかけ 笑っているようだった.....

*創作続編 【第 28話 ・ 展  開  】-3
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  by raymirainya | 2008-12-25 12:03 | 創作続編28-3

クリスマスイブ

世間は、盛り上がってるのかなぁ

小さな子供の居る家は、イルミネーションで飾ってる

でも、随分そんな家も減ってる

飯島愛さんが死亡、自殺か 都内の自宅マンション
2008.12.24 16:56
 元タレントの飯島愛さん(36)が24日、都内の自宅マンションで死亡しているのが
見つかった。警視庁で、自殺の可能性、、、
 11月30日の書き込みでは、「時々、急に、寂しくなったりしませんか?」などと
ふさぎこむ内容が記されていた。

 飯島愛さんはテレビ東京系の深夜番組「ギルガメッシュないと」でTバックの
女王として人気を集め、セクシータレントとして活躍。その後、テレビのコメンテーター
として活躍するなど、マルチな活躍を見せた。2000年には、半自伝的な小説
「プラトニック・セックス」を出版。AV出演で性病感染した経験や、整形手術なども
告白する衝撃的な内容でベストセラーとなった。同書は映画化やテレビドラマ化も
されるなど、性感染症予防の啓蒙活動でも知られた

2008年12月24日(水)・・・晴れ・・・10℃~2℃

※それでは、創作続編 ・第25話・・・・・ 『 それぞれの 思 惑  』 にひきつづき

※ 創作続編 ・第26話・・・・・ 『  感      激   』 

※ 創作続編 ・第27話・・・・・ 『  予      兆   』

※ 創作続編 ・第28話・・・・・ 『  展      開    』

・Part 1 ・・・  《 ソンジェの・・・ 旅 の ピ リ オ ド   》

ソンジェの 長かった 自由気ままなぶらリ旅も  いよいよ 終りを告げようとしている。。。
済州島(チェジュド)から 4時間ほど フェリーに乗り 120kmほど離れた陸地  
全羅南道(チョルラナムド)南西端の港町 ・木浦(モッポ)港に フェリーは着いた。。
西海岸高速国道(木浦-ソウル) ” Sehaean Line ” で 410kmほど離れた ソウルに
ノンストップで バイクで飛ばせば  5時間もあれば  直ぐに戻れる所まで 帰って来た
ソウルからの 湖南線での 終着駅で 人口 25万人の いかにも地方都市といった感じの町
韓国の西端という場所柄 涙や 別れが イメージされる街だが  そのせいか昔から孤児も多い所だ

その昔は 日本人で あふれたと言う港町でもあった
昔の木浦は 三白一黒 (さんぱくいっこく) の収産地と言われていた (三白とは米・綿・塩で 一黒とは海苔)
ソンジェは 木浦港近くの 刺身屋が並ぶ通りを歩いた 木浦の名物は『 フグ と サンナクチ 』 だ 
生きたタコの踊り食いだ どの店でも店先にタコを置いて 通行人の目線を引いていた 
近くの旅館街の一つで 取りあえず今日だけ 泊まることにした
夜 旅館の部屋の窓から 外を眺め 旅愁に耽った・・・

「 木浦の 涙 (モッポエヌンムル) 」 という歌謡曲を  日本のTVハングル講座で  神野美伽が歌ってた
300年の恨を抱く  露積峰(ノジョクポン)の麓に  君の姿浮かび  切ない思い 
儒達山(ユダルサン)の  風も  栄山江(ヨンサンガン)を抱く 
君偲べば  泣けてくる  木浦の愛
ソンジェは思った  
この歌の「 木浦の涙 」 とは どんな「 涙 」なのだろう・・・?    
木浦の山や川  島や海が歌われるこの歌で  涙は「 別 れ 」 の涙で
「 あ な た 」 への思いが 歌われ  男女の別れであり  
妻から夫への  未練の心を歌う  演歌にありがちなパターンだ
それでは 「 三百年の 恨み 」 とは なんだろう  恋の恨みにしては
三百年は  長すぎるようだ 「 白髪三千丈 」 の誇張表現だろうか

「 露 積 峰 」 は  日韓の  過去の歴史を反映している
壬辰倭乱・丁酉再乱  日本で言う 文禄・慶長の役のことだ 
迫り来る日本軍に  対抗するため  人々は「 露積峰 (ノジョクポン) 」に  
食料を 積み上げたように 見せかけ 山を作った 
日本軍は その大きな山を見て 兵糧は尽きたはずなのに・・・  
まだこれほどの 蓄えがあったかのかと  兵を引き上げたという  民衆の知恵の勝利だった
この「 涙 」は  戦いによる  恋しい人たちとの 別れ・・・?

・・・ソンジェは 思い出した・・・
前に  ヨンスさんから 聞いたことがあった・・・
あれは やはり 一人悩んでて ヨンスさんが 傍に来てくれたときだ
わたしの尊敬する人  あんな人になれたらと・・・・・  涙を溜めながら 話してくれた
天使の家に居たときから  話を聞いていた 憧れの女性・・・・・
それは・・・  木浦(もッポ)の オモニ・・・・・  と呼ばれている人だった
ヨンスは 母親が子供に絵本でも読んでいるかのように 静か~に ソンジェに語っていた・・・

創作続編 ・第28話・・・・・ 『  展      開    』 -1
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  by raymirainya | 2008-12-24 12:56 | 創作続編28-1

住之江賞金王決定戦

開催が、大阪でばかりじゃおもろない

結果は、やっぱガチガチの  1-4-6

インがめちゃくちゃ強いわ


2008年12月23日(火)・・・晴れ・・・10℃~2℃


※それでは、創作続編 ・第25話・・・・・ 『 それぞれの 思 惑  』 にひきつづき

※  創作続編 ・第26話・・・・・ 『  感      激   』 

※  創作続編 ・第27話・・・・・ 『  予      兆   』

※  創作続編 ・第28話・・・・・ 『  展      開   』
    ・Part 1 ・・・  《 ソンジェの・・・ 旅 の ピ リ オ ド   》


・Part 2 ・・・  《 セ ナ の・・・  縄 の 糸    》

ラスベガス公演を終え 韓国ソウルに戻ったセナは 空港に待ち構えていたマスコミ陣との
緊急記者会見も そつなく無事にこなし ナレと共に 住みなれたアパートへと向っていた
仕事の緊張が続き 肉体面はもとより 精神疲労も ピークにさしかかっていた
これほど 自分達の部屋に帰って 早く息をつきたいと思ったのは 始めてのことだった
いつしか 夜も更け
久しぶりにみる 空一面にきらめく 満点の星達が
優しく微笑みかけ 久しぶりの帰りを 出迎えてくれてるようだ
しかし 疲れているせいか 部屋にたどり着くまでの急勾配の坂道が とてもキツク 長く感じた
慣れ親しんだ 懐かしの我が部屋が  近づいてきた
そして ようやく部屋の前まで辿りついた
「 あ~ぁ やっと 家に着いた~  あ~ぁ 疲れた 」

あるじの居なかった部屋は 静寂を保っていた
おとなしく  留守番をしてくれ
しかし  懐かしさと  安堵感を 与えてくれた       
セナとナレは 部屋に入るやいなや 荷物を置き 腰を下ろし ゴロッと寝転がった
同時に 同じような言葉を吐いた二人は 顔を見合わせ 噴出し笑い合った
四六時中近く一緒に居ると 徐々に やる事なすことが 似てくるものだ               サイコー♪  この言葉につきた♪
やはり どんなゴージャスで 華麗で 高いホテルの部屋よりも

安アパートの狭い部屋ながらも勝手知ったる我がこの部屋がセナもナレも一番ホッとすることができた
不思議と気持ちが落ち着き 身も心も安らげ 溜まっていた疲れが ドーッと溢れ出た
もう話すことも 動く事も 立つ事さえ 億劫になっていた
結局 居心地 住み心地なんてのは メンタルな部分が 大部分を占めていることを痛切に感じていた

居心地 住み心地って 一体何を意味するものなのだろう
個々のみんなが リラックスできる くつろぎの場
最新設備が整った 便利で 使い勝手のいい
本当の住み心地の良さというのは 快適な 温度や 湿度きれいな空気・・・
といった 住まいの環境や 性能に頼った部分だけではない・・・

爽やかで 気持ちの良い 青空と 風♪ 
庭の花も咲き ベランダや 庭の椅子で ホッと一息♪
うぐいす等の 鳥の鳴き声が似合う 落ち着く場所♪・・・四季折々の景観と風情
朝には鳥の鳴き声が・・ 夜には虫の音が・・・ 涼しい風が部屋を通り抜け・・・
風通しのよさは・・ 精神的にも落ち着く♪・・・

・・と いうのも 最高に贅沢でいいのだが・・・  
今の二人は違う考え方をしていた
結局 その夜は二人とも旅の公演疲れがでて その後シッカリと爆睡した・・・

*創作続編 【第 28話 ・ 展  開  】-2
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  by raymirainya | 2008-12-23 14:31 | 創作続編28-2

終業式で冬休み

子供たちの動きは、正直

でも、正月が、、、、

ピンこない


2008年12月22日(月)・・・曇り・・・10℃~2℃


※それでは、創作続編 ・第25話・・・・・ 『  それぞれの 思惑  』 にひきつづき

※ 創作続編 ・第26話・・・・・ 『  感      激   』 

※ 創作続編 ・第27話・・・・・ 『  予      兆   』 を、お届け致します。

  ・Part ( 1 )・・・  《  ヨンスの・・・   無     情   》   
  ・Part ( 2 )・・・  《  ソンジェの・・・  魂 し い の 灯   》   
  ・Part ( 3 )・・・  《  セ ナ の・・・  羽 ば た き  》


・Par4 (完結版 )・・・  《 ミンチョル の・・・  事      実   》

ミ ン チ ョ ル が
奈落の底から  這い上がり
恥も外聞も かなぐり捨てて  ゼロから
自分の腕と力だけで  借金と融資を受け立ち上げた
最初の芸能プロデュース系個人事務所 ミューズから 
株式会社 『 ビィー・ミヨン・カンパニー 』 ( BMC ) も
今や  設立当初 30名弱で
代表取締役社長 :ミンチョル  副社長 :空きポスト 
専務には:キチャン 常務には:キュソク(他) 取締役には:ユンジュ主任(他)
そして 非常勤の顧問に 父 :ソンチュン
等の 布陣で 立ち上げた 弱小企業も 
今や従業員数 180名ほどを抱える企業に 急成長を遂げ
観光トラベル事業・グッズ商品販売・イベント開催、プロモート・将来性を見込んだエンターティナーとの専属契約
海外を含めた 関連各社との業務提携と  益々の事業拡販による多角化などなど・・・
エンターテーメントの  プロモート業界では  
トップクラスに掲げられ  君臨されるほどになっていた

デジタル情報化社会で ベンチャー企業として  
ハイリスクハイリターンを地で行った  数少ない 勝ち組の成功企業だった
無数のベンチャー企業の  起業家達は多かったが 
殆んど一過性で  いつの間にやら 闇の中へと消え去り埋没していった

しかしミンチョルは  奈落の底に落とされた体験を活かし
決して二度と泣きを見る 
負け犬になるような無謀な手段はとらなかった
客観的 抽象的 第三者的  一見クールで冷静な目線で
やはり 父ソンチュンの元で働き 失落の苦渋の体験が ここで活かされていた
業界の流れを  グローバルな視点でとらえ  先見性を持ってシビアに分析していた
ヨンスとの恋に落ち不治といわれた病を心配していた最中でも さすがに切れ者でやり手のミンチョルだった

創作続編 ・第27話・・・・・ 『予 兆 』-4
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  by raymirainya | 2008-12-22 14:02 | 創作続編27-4

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